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ハゼ折板と嵌合折板の長所を生かした画期的な折板工法。

長年にわたって屋根材のスタンダードとして親しまれてきた折板屋根。

シャープなラインなど折板屋根が持つ長所を活かしつつ、次世代の建築・ 設計ニーズに対応すべく、ニスクでは新しいタイプの折板開発に取り組んでまいりました。

まず課題としたのは、強度の大幅アップ、施工と作業性の改善、そして、 意匠性の向上。

この3つをクリアするための基本発想は、根強い人気のハゼ折板と タイトフレームに吊り子レスにて嵌合させる折板とを組み合わせることでした。

研究を重ねた結果、双方の特長を織り込み、しかも一体化させるハイブリッド工法 の開発に成功。強度を大幅に高め、施工の経済性における可能性を広げる新型折板が、 ここに自信を持って紹介するニスクルーフL145。

まさに折板革命の第一歩です。

特徴

強度 高い耐風圧力度と優れた水密性を実現

強度は屋根材に求められる最も基本的で重要な機能。 新発想の折板工法により、さらなる強度の確保に成功しました。

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二段嵌合方式による高い耐風圧強度

折板本体の接合部分を加工し、タイトフレームに嵌め込むようにして固定する嵌合式は、 折板本短とタイトフレームがしっかり結ばれており、もともと強度には信頼性の高い工法。 これを二段式にすることでさらなる耐風圧強度を確保しております。 また水密性にも優れています。

耐火認定試験も合格

無機質高充填フォームプラスチック裏貼仕様(L=4.0m)、 無機質断熱材裏貼仕様(L=4.6m)。 2種類の試験を受験。いずれも合格しています。(認定番号取得待ち)


社内及び公的機関のテストで性能を実証

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高効率 優れた作業性を発揮

新たな折板工法は施工作業の負荷を軽減するだけでなく、 設計上でも経済的コスト実現の可能性を広げます。

固定方法は施工作業の簡単なハゼ式を基準とし、 吊子不要なので互いのハゼ部分を引っ掛けながら本体を落とし込み、 嵌合は足で踏み込むだけでOKと、その強度の割りに作業効率は極めて高いと言えます。 母屋(柱)の間隔を従来より広げても強度が維持できるので、 設計の視点からも優れた経済性を発揮します。

構成図

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意匠性 シャープで美しい屋根

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折板屋根のもつシャープなラインに磨きをかけ、 さらに美しい外観を実現。意匠性の高さが設計マインドを刺激します。

ハゼ式を取り入れてボルトレスとすることでシャープなラインを維持。 さらに、二段嵌合方式が作り出す稲妻ラインは広い底巾と相俟って、 より美しくダイナミックな屋根外観を醸し出します。 大型物件や長尺屋根を活かすデザインに是非おすすめしたい意匠性の高さです。


仕様

使用原板厚 0.8mm
使用原板巾 762mm
動き巾 500mm
m2当り必要m数 2.0m
屋根勾配 3/100〜10/100*
断熱材 オプション
*屋根勾配10/100以上についてはお問い合わせください。

断面性能<参考>

板厚 単位質量 断面2次モーメント(Ixcm4/m) 断面係数(Zxcm3/m)
mm N/m2 正圧 負圧 正圧 負圧
0.8 98.4 380 345 51.7 44.6

許容スパン<参考>

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